北海道が発行している広報紙「ほっかいどう」(2009年1月号)の特集記事のなかで
「道民家庭の日」が取り上げられました。
広報紙「ほっかいどう」は、年6回発行され、
新聞折り込み、ポスティングにより道民の方々へ届けられており、
今号は年始めに各家庭に配布されました。
(市町村役場、金融機関、コンビニエンスストア等にも置いています。)
今号の特集テーマは、「地域で社会で取り組む子育て支援」で、
当協会が推進している「道民家庭の日」(毎月第3日曜日)と北海道が推進している
「道民育児の日」(毎月19日)を紹介し、子育てしやすい社会環境づくりを
呼びかけています。
2ページ目では、「道民家庭の日」に家族のふれあいを深めてもらうため実施している
家族ふれあい優待制度の説明と、全道に約220ヶ所ある家族ふれあい協賛店・施設
の中から稚内市にある甘栄堂 工藤菓子店が紹介され、 店主の工藤 武志さんのコメントと
「道民家庭の日」ミニのぼりをもっている写真が掲載されました。
4ページ目の「おいでよ!わがまち」のコーナーでは、博物館・水族館スポット編として
家族ふれあい協賛店の「千歳サケのふるさと館」、「道立オホーツク流氷科学センター」、
青少年研修施設「開陽丸」、聴体験文化交流施設「レ・コード館」の4施設が紹介されました。
紙面には家族ふれあい優待券が印刷されており、コピーでも利用できるので
とっても便利!
この機会に家族そろってお得に楽しく団らんの時間を過ごしてみませんか。
広報紙「ほっかいどう」掲載記事(広報広聴課)
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