家族ふれあい協賛店・施設に温泉地の旅館!


 当協会では6月16日(第3日曜日)から「道民家庭の日」普及促進を図るため、家族ふれあいキャンペーン 特別事業の一環として「家族ふれあい優待制度」を推進していますが、11月からは国際観光旅館連盟北海道支 部の協力をいただき、登別の第一滝本館など道内9か所の温泉地の旅館が新たに「家族ふれあい協賛店・施設」 に加わりました。また、リゾート関係でもウィンターシーズンに合わせルスツリゾートとヤマハキロロリゾートの ゴンドラ・リフトが優待の適用になるほか、夕張のマウント・レースイが新たに加わりリフト券の優待が受けられます。
 「家族ふれあい協賛店・施設」では18歳未満のお子さまづれの家族が優待券を提出すると料金の割引などの サービスが受けられます。
 「家族ふれあい協賛店・施設」は現在、ホテル、旅館、ファミリーレストラン、 博物館・水族館・美術館、リゾート施設、テーマパーク・遊園地など道内100箇所ですが、順次拡充していく 予定です。
 道民の方々がこの制度を利用されることにより、家族の心のふれあいが一層深まり、 道民家庭の日が大きく広がることを願っています。

このステッカーが目印です


 優待券
 (ホームページからプリントアウトしてお使いください。コピーでもお使いいただけます)
道民家庭の日ファイルへ