２月１６日（札幌市／北海きたえーる）、北海道と包括連携協定を締結している​​レバンガ北海道のホームゲームにおいて、北海道の魅力発信事業の一環として「道政広報PR」が実施され、当協会も「道民家庭の日」啓発活動として参加し、PR活動を行いました。

　「道政広報PR」では、当協会のほか、エゾシカ角や皮を使用したキーホルダー・ストラップ作り体験や、北海道警察による防犯意識を高める啓発活動などが実施され、親子連れや子ども同士でブースを訪れ、賑わいました。
　
　当協会の「道民家庭の日」PRブースでは、『ミニフリースローチャレンジ』を開催し、小さなバスケットゴールにシュートをする体験をしてもらい、小さなお子さんは、親子で協力しシュートをするなど家族のふれあいを持ってもらったほか、中学生から大人の方まで参加してもらい、バスケットボールの面白さも体験してもらいました。
　また、ほーほーくんも登場し、来場者とのハイタッチや啓発物の配布、さらにほーほーくんとの写真撮影も行い、「道民家庭の日」の広報活動を積極的に実施し、約３，０００人が来場した来場者に家庭の大切さをPRすることができました。