日本大学サッカー部・阿寒合宿交流事業実行委員会(釧路市)
事業名:元日本代表小島伸幸サッカーGKクリニック
(令和6年8月18日)
参加者:85名(小学生55名、大学生30名)
団体の概要
青少年の健全育成とサッカー競技のより一層の普及に努め、スポーツを通じたまちづくりを目指し、釧路のスポーツを盛り上げていくことを目的とする。
事業の実績
釧路管内の小学1年生から6年生を対象(5555名)に日本大学サッカー部の選手とコーチングスタッフによる「日本サッカークリニック」を実施。
①コーディネーション能力の向上を図る運動
ゴールテンディングコーディネーショントレーニング等
②シュートストップ・ブロックの向上を図る運動
ボールフィーリング・シュートストップ・セービング等
③コミュニケーション能力の向上を図る運動
ゴールゲーム等
事業の効果
日大サッカー部の指導者でもある元日本代表選手や元Jリーガーを講師に招いてクリニックを開催した。この競技の最先端の技術と指導法などを習得するとともに、釧路のサッカーの競技力向上を図ることができた。
また、このクリニックを通じて合宿中の大学生との交流を図ることで、まちづくりの機運を高めることができた。
また、このクリニックを通じて合宿中の大学生との交流を図ることで、まちづくりの機運を高めることができた。
